神経痛とは、末梢神経に激痛が起こる病気です。神経痛の特徴として、末梢神経のある部分に激しい痛みが突然走り、数秒間から数分間の間で痛みがでます。症状の出方として抹消神経部分に突然起こる場合もありますし、咳やくしゃみが出てしまった際にその衝撃によって痛みが走る場合もあれば、体を曲げたり動かしたりした場合に特定の箇所に痛みが走る場合などその症状の出方は様々です。

神経痛にはいろいろと種類があります。主な神経痛として坐骨神経痛や三叉神経痛、舌咽神経痛、肋間神経痛、後頭神経痛、顔面神経痛、上腕神経痛などがあります。主な種類は上記の神経痛になりますが、神経痛は大きく分類すると二つの神経痛にわけることができます。第一が特発性神経痛とよばれるもので、これは神経痛の原因や病名が明確になっていない種類の神経痛です。

知覚や反射、筋肉の動きなど末梢神経をしらべる検査を行なっても、痛み以外の原因をつきとめることができないものです。第二が症候性神経痛という種類のもので、診察や検査を行うことによって神経痛の原因となっている病気の解明が明らかにすることができる神経痛のことをいいます。この症候性神経痛の原因は骨の問題や腫瘍、あるいは炎症などの何らかの病気によって末梢神経を刺激し、神経痛を引き起こしている場合になります。

神経痛の原因を調べる方法には血液検査や知覚検査、動的検査や静的検査、レントゲン、MRIなどの検査方法があります。神経痛になってしまった場合はどの部分が痛いのかによって治療方法などは異なってきますが、治療できる機関としては、整形外科での治療や整骨院での治療、鍼灸院での治療、整体院での治療などがあります。整体外科では、主に骨や筋肉とそれに関わる神経に関して診察と治療を行なってくれます。

整骨院などは主にリハビリなどによって使用されますが、神経痛の治療にも効果があります。鍼灸院はハリ治療によって炎症を治療してくれる手段として注目されています。整体院は体全体を整えることによって、間接や筋肉の炎症を治療してくれる機関です。